松月堂

ZEN × 絵手紙

「ありのまま」を描く、自己表現

絵手紙は、上手く描くことを目的としません。対象物をよく観察し、
その時の自分の感情を筆に託します。一筆書きで描かれる線は、
迷いや揺らぎさえも味わいとなります。自分の心と向き合い、
ありのままを表現する、それが絵手紙の魅力です。

ZEN × 絵手紙

線(ゆらぎ)の美学

ー 迷いさえも味わいに ー

筆先から生まれる線は、その時の感情や呼吸をそのまま映し出します。
震える線やかすれた線も、すべてが「あなたらしさ」。上手く描こうとするのではなく、 今の自分のありのままを、一本の線に込めてみましょう。

ZEN × 絵手紙

一期一会の墨色

ー 偶然が生む芸術 ー

墨のにじみやかすれは、意図して作れるものではありません。その瞬間にしか 生まれない、偶然の美しさ。コントロールできない部分を受け入れ、楽しむことで、 自分だけのオリジナルな作品が完成します。

ZEN × 絵手紙

ZEN sumiで体験する、運筆の作法

How to ZEN sumi

Step 1

対象物をよく見つめ、構図を決める(準備)

描く対象物をよく観察し、その特徴や自分が惹かれたポイントを見つけます。
心を落ち着け、対象物と対話するようにじっくりと観察することで、描くべき線が見えてきます。

Step 2

墨の「ゆらぎ」を楽しみ、描く(運筆)

構図が決まったら、迷わず一気に筆を走らせます。失敗を恐れず、筆の勢いや
墨のにじみなど、偶然の産物を楽しみながら描きましょう。線がゆらいだり、墨が
かすれたりしても、それが作品の個性になります。

Step 3

余白に言葉を添え、心を届ける(仕上げ)

絵を描き終えたら、その時の気持ちや、贈る相手への想いを言葉にして添えます。
絵と短い言葉、そして余白のバランスを整えることで、一つの作品として完成します。
自分の心が伝わる絵手紙は、受け取る人の心も温かくします。

「ZEN × 絵手紙」に適した筆のご紹介

禅 文想 快 / ZEN Bunsou-Kai

絵てがみの線描き筆のなかでも、かなり弾力のあるつくりになっています。
渇筆を表現しやすい筆です。
穂先が硬めで、線が書きやすくなっており、初めて絵手紙を書かれる方にも適しています。
使い込んで良い風合いに変化していく筆です。

詳細・購入はこちら

禅 文想 応 / ZEN Bunsou-Ou

墨含みの良い穂先で、やわらかな線質の筆です。
穂先が柔らかく、やわらかな線が書けます。
何度使っても、使い込んで良い風合いに変化していく筆です。
初心者からプロ用まで幅広く使われています。

詳細・購入はこちら